鶴田はまさにサラリーマンの鑑ともいえる言動を随所に見せた。

たとえば世界的に有名だったルー・テーズから企業秘密の岩石落としという技術を教えられた際(ちなみにこの岩石落としは、名前からも分るとおり、前述のブレーキの壊れたダンプカーの制御にもってこいである)、100万ドルという法外な授業料を請求された。このとき鶴田は、「世界一になったら払います」と答えている。当時、世界一というのは前述の全国組織のトップのことであった。しかしいくら全国組織のトップに上り詰めて鶴田の名を世界に知らしめても、それで100万ドル払うというのはコストパフォーマンス上良くない。そこで鶴田はコスト的観点から、全国組織のトップに拘らず、全米組織のトップに上り詰めたのである。

また馬場社長は、アメリカで自分を売り込み人脈を広げた経験から、鶴田にもアメリカで活躍するよう手配した。そのため全米組織のトップとしてアメリカ各地を訪れている。それゆえ、鶴田は世界で活躍できるという評価を獲得し、「世界の鶴田」と呼ばれるようになった。現にアメリカの第一人者を日本に呼びつけて全国組織のトップの座を奪った藤波辰爾よりもずっと高く評価されている。

そして後輩への指導も怠らない。三沢光晴、川田利明、小橋建太、田上明らを手厳しく鍛えたゆえに、彼らはその後大活躍した。鶴田が第一線で活躍した時代も、全日本プロ・レスリング社は潤っていたが、鶴田の指導を受けた三沢らの時代にはさらに驚異的な増収増益を記録しており、組織運営の観点からもこうした指導は高く評価される。また、鶴田が転職する際には記者会見を開き、後任にあたる三沢らがますます活躍するだろうことを説明し、引継ぎをスムーズに行った。

日々の仕事でもサラリーマンらしさが光った。一日の仕事を終えると、「いやー、シンドイ仕事ですよ」と答えることもあったが、仕事相手を讃えたり、握手することを忘れなかった。同僚の天龍源一郎とともに全力で仕事に取り組んだときも、その後すぐに天龍に握手を求めている。

結婚相手にも誤りはなかった。妻の保子も夫を支え、馬場社長の夫人である元子とも懇意になることで、夫の出世に貢献した。なお、夫の友美が死去後は、妻の保子は馬場元子社長を批判している。保子は元子と気が合うから友達だったのではなく、あくまで夫を助けるために親しくなっていたに過ぎない。

昨今では企業の社会的責任も強く意識されるようになり、社員が社会奉仕活動を行うのも一般的となりつつある。しかし1980年代当時から、鶴田は地域の治安維持のために活動していた。具体的には、路上の迷惑者すなわち暴走族の排除に力を注いでいた。暴走族はたしかにいつも威勢は良いがスタミナがないので、だいたいいつも鶴田につまみ出されることになった。しかし完全に痛めつけることなく、喧嘩の実力は拮抗していると思わせたり、相手が怒って勝手に帰っていくように仕向けたりと、暴走族が周囲の者に八つ当たりして被害を及ぼすことのないように細心の注意を払っていた。

一方で、戦後の企業文化として、つきあい残業、つきあい麻雀など、なにかとつきあいが必要だったが、鶴田はこのような古い慣習を良しとしなかった。彼は周りの人といつも飲み歩くようなことはせず、ひとりで宿舎の近くのコンビニに出かけたりと自分の生活ペースを大切にした。また、飲食店で後輩と同席しても、必要以上に奢ったりはしなかった。

しかし飲むこと自体が嫌いなのではなく、むしろオンとオフの切り替えを重視していたと言ったほうが正確であろう。長州力と仕事をしたのちも、長州があまりに頑張りすぎて職場のロッカー室でへばってしまったのに対して、鶴田は余力を残していたのか飲みに繰り出している。

病気を患い本来の働きが出来なくなったとはいえ、終身雇用制度がまだ当たり前だった当時としては珍しく、定年まで時間を残して早期退職した。その後は教授を目指し、実際にそれに先駆けて筑波大学の講師となっている。今でこそコンサルティングやメーカーの研究所などを退職した人が私立大学の教員に転職することは珍しくないが、鶴田の人生プランはやはり先進性があった。

1938年1月23日
新潟県三条市馬場正平(ばばまさだいら)に野球場としての建設が開始される。
1955年
野球場完成。少しずつその名をあげていった。
1960年
鉄骨が損傷して倒壊の危険があったため野球場の運営を中止。
1960年4月
競馬場として改築が開始される。
1960年9月
競馬場完成。その後アメリカの企業に何度も奪われそうになる
1963年
競馬場建設・設計者の力道山が死去。これによって運営側が立ち上がり、アメリカの企業から死守。無事日本のものとして守りきることに成功。
1985年7月
このころから競馬以外のイベントが盛んになってくる。
1998年12月5日
老朽化で機能を失っていき衰退。この日はこの馬場最後のレースが行われた。
1999年1月31日
完全閉鎖される。
1999年4月17日
38000人が見守る中、取り壊しが行われた。
三沢 光晴みさわ みつはる、本名:三澤 光晴1962年6月18日 - 2009年6月13日)は、世界で最も強いとされたプロレスラー北海道夕張市生まれ、埼玉県越谷市育ち。格闘集団ノア(以下ノア)総帥。公称身長185cm(実測178cm)、体重110kg。血液型O型。顔はブサイク。”

アンサイクロペディアの内容じゃないよう
このページの記述には嘘が皆無で、事実しか書かれていません。本来なら頭の固いウィキに書かれるべきです。

……ここまで嘘もユーモアも無い、ただの事実です。もっとも、これより後の内容にも嘘は交じっていないのだが。

20世紀最高のプロレスラーとされるルー・テーズの経歴を紹介する際、エベレット・マーシャルの名前がしばしば登場する。「1937年にエベレット・マーシャルを破って、弱冠21歳でNWA世界王座を獲得した」といった形である(たとえばウィキペディアの過去の版など)。もっとも、資料や解説によっては「1939年にエベレット・マーシャルを破って世界王者となった」と書かれていたりもする。上で述べたように、1937年の獲得は厳密には、エベレット・マーシャルを破った功績を認められて新NWAから後年認定されたわけで、あたかもNWAのタイトルマッチでマーシャルを破って獲得したかのように紹介するのは正しくない。かといって「1939年に」と紹介するのは、旧NWAの歴史的には正しいのだが、1937年に(MWAとはいえ)世界王者に就いたことが無視されてしまうのでよろしくない。

でも誰もそんなことは指摘しない。なぜなら、ルー・テーズ(とくに1950年代の力道山との死闘以降)の活躍についてはプロレスファンの間でも知られてはいるが、エベレット・マーシャル自身についてはほとんど知られていないからだ。それが証拠に、ウィキペディアにもエベレット・マーシャルの項目はまだ作成されていない(本記事作成時)。ちなみに英語版にはEverett Marshallの項目があり、本稿作成の際にも参考にしたが、あまり詳しくない。そんなわけだから、マーシャルはいつも「ルー・テーズに敗れた」という文脈でしか出てこない。仮にも1930年代の全米トップレスラーの一人でありながら、勝った試合についてはほとんど述べられない悲運のレスラーとも言える。そしておそらく、アンサイクロペディアのこの記事が、インターネット上における日本語によるもっとも詳しいエベレット・マーシャルの解説である。


ルー・テーズの引退試合となった1990年の蝶野正洋戦で、アナウンサーがテーズの経歴を紹介する際、「1937年12月29日、エベレット、あの、マーシャルを破って、世界最高峰のNWA世界チャンピオンに、なんと21歳の若さで王座に就きました」と解説していたが、「あの」と言われても、「ああ、あのエベレット・マーシャルをかぁ」と思って聞いていたのは千人に1人もいなかったと断言できる。


最後に

本記事の内容があまりに充実しすぎていたため、程なくして、このページの文章がほぼそのままウィキペディアに転載された。そして、ウィキペディアのエベレット・マーシャルの項目には、参考文献・外部リンクとしてこのページが掲載されている。ユーモア欠落症患者は、本来彼らが得意とする事実の記載ですら、アンサイクロペディアンの足元にも及ばなかったということだ。

“自衛隊からの熱烈な勧誘を受けるが、「入隊したら朝放送してるパーマンが観れない」という理由で断り、越谷最強の看板を引っ提げて全日本プロレスに入門する。”

1997年、nWoに加入してヒール(悪役)となる。団体サイドは武藤をカッコいいヒールとして売り出す算段だった。・・・が、その算段はもろくも崩れる。

 頭頂部の薄さが遂に落武者の領域に入ったのだ

入場時はボリュームを付けてセットしている頭髪であるが、試合が進むにつれ頭髪は汗でまとまって倒れてゆき、頭皮が現れて見るに耐えなくなってくる。凄惨な流血でリング上から目を背けるファンの隣で、凄惨な武藤の頭髪から目を背けるファンも多かった。

「甘いマスク、薄い頭髪」、この見るに耐えないギャップに苦悩するジリ貧状態の武藤が出した答えはスキンヘッド+ヒゲであった。「スキンヘッドであればカッコよさはフサフサ時の30%であるが、それ以下にはならないどころか、ひげを生やせばゴールドバーグやスティーヴ・オースティンのような凄みも出るかもしれない。落ち武者スタイルを続けていれば10%どころか、下手すりゃマイナスにもなってしまう。」と考えたのだ。

この決断は成功し、下落を続けていた武藤のカッコ良さは底打ちし、以降はスキンヘッドが定着したことで徐々に上げ戻してくる。

武藤は何ゆえ「天才」と呼ばれるのか。あるプロレスファンの会話を抜粋する。

男A「中田英寿って天才と呼ばれてるじゃん。それは抜群のボディバランスや広い視野、鋭いキラーパスとして説明されてるよね。」
男B「ああ」
男A「松坂大輔天才と呼ばれてるじゃん。それは肘の使い方、剛速球やジャイロボールとして説明されてるよね。」
男B「ああ」
男A「じゃあ、武藤はなんで天才なの? そもそも八百長のプロレスの技術において、何がどう天才なの?」


男Bは沈黙の後、こう答えた。


男B「動きが天才なんだよ。」


男Aに言葉は無かった・・・。


引用した会話に示されるように、武藤は動きが天才である。その天才ぶりを文章で説明するのは難しいが、やたら爽快感のある動きをする。「プロレス界のチャップリン」と言っても大袈裟ではない。

通常相手や自分を壊すような戦い方はしないのがプロレスであるが、小橋は空気が読めないのか何なのか、繰り出すのはみんな相手を破壊するような技であり、破壊王を破壊するにも飽き足らず、それを究めるあまり自分の体まで壊してしまったはた迷惑希有なレスラーである。

小橋が打ち倒した主な敵

自分の膝
腎臓ガン
秋山の頭髪

古い時代のコンピューターのお話。
当時は日本語対応が遅れており、やっとカナが出せる程度だった。
しかも、基本的にデータ更新処理が終わらないと次の入力が動かせないのだ。

ある日、客のオッサンから入力画面がちゃんと動かないと電話があった。

俺 「なんかおかしいことしませんでした?」

客 「別に何にもしてないよ?」

俺 「更新終わってないのに、入力動かしちゃったとか?」

客 「いや?ちゃんと終わってたけど?」

俺 「画面に出てるメッセージ読んでもらえます?」

客 「えーと、”E1003、イジョウシュウリョウ”。ちゃんと終わってるよね?」

俺 「いや、それ異常終了ですよ」

客 「うん、以上終了だよね」

俺 「そーじゃなくて・・・、アブノーマル・エンドって意味です」

客 「エンドだから、終わってるよね、普通に」

俺 「ええっと、アブノーマルってのは異常って意味でぇ」

客 「ノーマルだから普通だろが?ノーマル・エンドで普通に終わりだろ!なにが言いたいんだよ?」

俺 「ノーマルじゃなくて、アブノーマルですって」

客 「はぁ?ノーマルにアブもハチもあるか!ノーマルはノーマルだろうが!」

俺 「アブノーマルってのは、異常って意味なんですよ!だから異常終了なんですってば!」

客 「だから以上終了で普通に終わってるんだろうが!おまえ何言ってるんだよ!」

俺 「いや、その以上じゃなくて、あの~、ホモとか、SMとか、変態とかの異常なんですって!」

客 「・・・!ああ、その異常か~、あ!それで異常終了か!あはははは、コリャおかしいや」

俺 「・・・(絞め殺したろか、このオヤジ)」

その後はスムーズに復旧作業を終えたが、上司に呼ばれ、

「そういう場合は変にこだわらずに、エラー番号に応じた対処を進めなさい」

と怒られたあとに、

「ホモは異常じゃないんだぞ」

と武田信玄とか、ギリシャのスパルタとか歴史上の話を長々と諭された。
異常呼ばわりされたのがどうしても許せなかったようだ。

“電車で、若いお母さんと幼女の会話。

幼「ママの買ったのって、くらーげん?」
母「そうだよ」
幼「ぷるぷるする?」
母「するする」
幼「くらげもぷるぷるだもんねー」
母「えっ」
幼「えっ」
母「……くらげとコラーゲンはちがうよ?」
幼「くらげからくらーげんができるんだよ?」
母「違う違う違うwそれと、くらーげんじゃなくてコラーゲン。」
幼「くらーげんないの?」
母「くらーげんじゃなくてね、コラーゲンなの」
幼「こらーげん……」
母「コラーゲン」
幼「……こらげはどこにいるの?」


笑ってしまった。”

上記のような逸話を残した割に島本和彦本人はマイナー、作品はいまひとつマイナー、掲載誌もマイナー、自分で「パ・リーグの漫画家ですから」と言うほど。

マイナーな上に、このページ12月中旬に新規作成したらサーバー障害で消えた……無論保存などしていないッッ! ……逆境だ! これが逆境だ!! そうだ、一度書いてそのままより、思い出しながら記事の内容を再構成すればより面白い記事になる筈だ! ありがとう逆境!! ありがとう! サーバー障害よ!! これでよりよい記事が書けるぞ!![要出典]

1: 名無しさん 2014/04/16(水)16:36:34 ID:BgOvZpI3r
彼女がね(´・ω・`)
別れよってさ

2: 名無しさん 2014/04/16(水)16:39:07 ID:hFxS7cEaJ
エンダアアアアアアアアアアアアアアア

3: 名無しさん 2014/04/16(水)16:39:34 ID:PNPgg5tGz
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

4: 名無しさん 2014/04/16(水)16:40:01 ID:KkkoIM4pW
ウィルオゥェイズラビュウゥゥウゥゥ

5: 名無しさん 2014/04/16(水)16:41:34 ID:aShClIOHU
ウゥゥゥゥウゥウゥゥゥゥ

6: 名無しさん 2014/04/16(水)16:41:51 ID:5mlbBR8OH
ウウウウウイエエエエエイ

10: 名無しさん 2014/04/16(水)17:03:45 ID:zhK2Jzhzk
»2-6
完璧すぎて草生えますわ

12: 名無しさん 2014/04/16(水)17:25:56 ID:JiRKA1tTu
»2-6
タメから抑揚まで完璧じゃねーか

13: 名無しさん 2014/04/16(水)18:43:13 ID:2d0cjTjwj
»2-6
素晴らしい

18: 名無しさん 2014/04/16(水)18:57:18 ID:A7vj4y5TT
»2-6完璧過ぎワロタ

21: 名無しさん 2014/04/16(水)19:23:19 ID:m96rDBGDC
»2-6
すげえwwwwww